カースティ・マッコール(Kirsty MacColl)


昨年末に事故で亡くなってしまったイギリスの女性シンガー、カースティ・マッコール(Kirsty MacColl)、彼女の作品が「ギター・ポップ」として紹介されることはあまりないかもしれませんが、代表曲のひとつ「A New England」や「He's on The Beach」のサウンドはかなり上質の「ギター・ポップ」だと思います。また楽曲の提供作品や他グループへの参加による彼女の人脈は、ネオアコ・ギターポップ・シーンともかなりリンクしていると思います。今回はその中でも複雑なリリース状況と未再発音源の多さで、彼女のキャリアのエア・ポケットになっている、Stiffレーベル・ポリドール時代に話を絞って、その魅力にせまってみたいと思います。

はじめに

まず簡単にStiffからのデビューから、89年のヴァージン・レーベル移籍まで,約10年間のカースティ・マッコールの足跡を整理してみます。

79年にデビュー

81年にポリドールへ移籍、初のシングル・ヒット(全英14位)。デビューアルバムを発表

83年に再びStiffへ、シングル・ヒット(全英7位)85年中まで在籍
(トレーシー・ウルマンの2枚のアルバムに参加)

87年、デュエットしたポーグスのクリスマス・シングル「Fairytale of New York」がヒット(全英2位)

この時期のカースティは、数年おきにヒットも出し、自作曲の提供、他アーチスト作品への参加と、ある意味恵まれたキャリアのスタートをきったとも思えます。レコード・コレクターズ誌でも触れられていたように、まだ20代はじめの女性シンガーが自作曲でデビューし、リリースを重ねていったことは、めずらしかったのではないでしょうか?

この時期の彼女の作風は、特にデビュー直後とトレーシー・ウルマンへの提供曲にみられるような、60年代のブリル・ビルデイングのソング・ライター的なものが目立ちます。女性ボーカル・グループがそのまま歌えそうな、オールデイズ風な曲も作られています。

サウンド的にもStiff初期とポリドール期は、Stiff関連のパブロック人脈でバックを固めているため、R&R的なサウンドが冴えています。ただ今聴くからかもしれませんが、以後のステイーブ・リリーホワイト・プロデュ−スによる録音より、サウンド的には少し見劣りする部分が感じられます。

またこの時期の音源は、完全に廃盤状態でファースト・アルバムでさえ、未CD化の状態です。他にも前述のビーチ・ボーイズ・カバー「You Still Believe in Me」ほか何枚かのシングルが埋もれたままとなっています。


ここから時系列でのリリース状況に、いくつかのエピソードも含めながら、この時期のカースティ・マッコールの活動を振りかえってみたいと思います。


Stiffからのデビュー

父が偉大なフォーク・シンガーという家庭で育ったカースティのデビューのきっかけは、エルビス・コステロ、ニック・ロウのリリースでもおなじみのステイッフ(Stiff)レーベルの社長との出会いからでした。そのステイッフから79年シングル「They Don't Know」でデビューします。

このとき彼女はまだ20才、同時にリリースされたピクチャー・デイスクでは、なんだかアイドルっぽい衣装の写真が使われています。チャートにはまったく登場しませんでしたが、4年後の83年、トレーシー・ウルマンによるカバー・バージョンが大ヒット(全英2位、なんとアメリカでも8位!)を記録しています。

間奏後ブレイクして「Baby!」と歌われるところなど、60年代のポップ・ソングへのオマージュにも取れ、ミデイアム・テンポのたいへんキャッチーな曲です。

どちらかというとトレーシー・ウルマンのヴァージョンの方が、きちんとプロデュース(ジャム後期、スタカンを手がけたPeter Wilsonが担当)され、おそらく予算もあったのか出来は上だと思うのですが、カースティ・バージョンは彼女が契約前からいっしょに活動していたグループによって演奏されています。

このシングルのあとゴフィン&キング作(!)のカバーを経て、ステイッフからポリドールへ移籍。81年5月、ついに初のヒット曲(全英14位)「There's A Guy Works Down The Chip Shop Swears He's Elvis 」をものにします。たいへん長いタイトルのこの曲は「エルビス・プレスリー生存説」を題材にしたロックンロール調のユーモアあふれる曲です。パブロックのジャンルで語られることの多い、元The WinkiesのPhilip Rambowとの共作です

彼女の全体のキャリアからすると、異色の曲ともいえるかもしれませんが、12インチではカントリー・バージョンと題されたゆったりとしたアレンジのものも収録され、以降のラジオ・セッションではこちらのバージョンが好んで演奏されていたようです。

ポリドール移籍と1stアルバムの発表

そして同年6月にファースト・アルバム「Desperate Character」がリリースされます。先のシングル「There's A Guy〜」をフューチャーしたもので、カバー2曲を含む全12曲。1曲をのぞき、複数のパートナーとの共作となっているものの、すでにオリジナル中心のアルバムとなっています。

参加している先のPhilip Rambow、Lew Lewis、Billy Bremner(プリテンダーズ、デイブ・エドモンズ)などパブ・ロック人脈のバッキングによって制作されているため、「3分間のポップ・ソング」が詰まった作品で、デビュー作らしい、完成度の高さを追求するというよりもバラエテイに富み、新鮮な作品集だと思います。

60年代ポップ風の「He Thinks I Still Care」、 「Just One Look」、R&R風「Clock Goes Round」(後の2曲は編集CD未収録)などは、デビューからの路線にのっとった収録曲、しかし「The Real Ripper」でデイキシー・ランド風ジャズ、またなんといっても、後年の彼女の個性のひとつである、三声によるコーラスが聴ける、「Until The Night」や、ホーン隊を含むカリプソ風のバッキングがきける「Mexican Sofa」(編集CD未収録)は以降の作品につながっていると思います。

また「Falling for Faces」(編集CD未収録)では「ニュー・ウエイブ」風アレンジで、今考えると少しつらいものがあるジャケット・デザインとともに、時代を感じさせるものとなっています。

このアルバムはメジャー・レーベルのポリドールからのリリースだったにもかかわらず、廃盤のまま現在でもCD化されていません(*注)。また後年のライブでもこのアルバム収録曲で演奏されるのは、ヒットした「There's A Guy〜」のみのようで、彼女のキャリアの中でポリドール時代はエア・ポケットのような状態となっています。


(*注)編集CD「The Essential Collection」(93年)に7曲のみ(「There's A Guy〜」2バージョンを含む)が収録されています。

実際このアルバムと数枚のシングルで、ポリドールを離れることとなったようで、81年のあいだのたった1年弱でポリドールからのリリースが終了しています。

Stiffへ復帰

リリースの空白期間の82年から83年の動向は分からないのですが、おそらくStiffとの再契約とこのStiffから出ることになるトレーシー・ウルマンの「You Broke My Heart 17 Pieces」のプロジェクトに参加していた時期だと思われます。

ここから前述のカースティのデビュー曲「They Don't Know」のヒットが生まれます。またもう1曲このアルバムのタイトル曲を提供し、ここではプロデュ−スも担当しています。この曲ではカースティの作品の特徴のひとつである、言葉数の多い歌詞が載っており、カースティのオリジナル・バージョンがもしあったなら聴いてみたいと思わせる曲です。

またこの時期、あのテンペスト、BodiensのMagnetレーベルから、Matchboxとのセッション・シングルもリリースしています。

83年10月にStiffから今までの路線の作風、サウンドのシングル「Terry」をリリースします。

ステイーブ・リリーホワイトとの出会い

このあと1年は、ステイーブ・リリーホワイト・プロデュ−スのアバのメンバー、Frida(フリーダ)のアルバムへの参加、楽曲提供、トレーシー・ウルマンの2ndアルバム「You Caught Me Out」のプロジェクトに参加していた時期だと思われます。

前者のアルバムでは、のちに曲作りのパートナーともなるPete Glenisterも参加していて、このセッションが縁になったものと思われます。パートナーといえば、カースティはこの時期にステイーブ・リリーホワイトと結婚しています。シンプル・マインズのセッションにカースティが参加したのが出会いだったとのことです。ここではのちに彼女自身もカバーすることになるルー・リードの楽曲のカバーに参加しています。

トレーシー・ウルマンの2ndアルバム「You Caught Me Out」では、タイトル曲と「Terry」を提供し、どちらもシングル化されています。

余談ですがこのアルバムのミュージシャン・クレジットに「Mark Nevin」という人が載っています。のちに曲作りのパートナーともなる、フェアグラウンド・アトラクションの「Mark.E.Nevin」と同一人物なのでしょうか?(別人かもしれませんが...)

カースティのギターポップ時代(?)の始まり

さて再びカースティ自身によるリリースが始まります。ついにステイーブ・リリーホワイト・プロデュ−スによる2枚の傑作シングルが生まれます。サウンドの質感が大きく向上し、ギターポップ寄りともいえるさわやかなサウンドを志向しはじめます。

まず84年12月にビリー・ブラッグのカバー「A New England」がリリースされます。

すでに発表されていたこの曲に、ヴァースの部分が加えられ、オリジナルの弾き語りではなく、分厚いバンド・スタイルでカバーしたものです。ディレイのトリックにより、とてもリズミカルに聞こえるギターのシーケンスと、時折入る12弦ギターによるテーマ・リフ、それに言葉数の多いボーカルがうまく乗っていてとてもスリリングです。ネオアコ・ギターポップ・フアンのみなさんにも、きっとアピールする曲だと思います。

セルフ・プロデュ−スによる12インチB面の2曲「Patrick」、「80 Year Old Millionaire」も今までのシングルでのB面曲よりもレベルの高い楽曲です。前者はA面でもいけそうなポップさがあり、後者はカリプソ・ギターの入ったフェンカラテイーナ調ナンバーです。のちのヴァージン・レーベルでの、おそろしくB面曲のクオリテイが高いリリースへの萌芽を感じさせます。この2曲はどちらも編集CDに収録されています。

結局この曲で「There's A Guy〜」以来3年ぶりのヒットとなる、全英チャート7位を記録しています。

(この曲はオリジナル・アルバムには収録されていませんが、編集CD「The Essential Collection」(93年)、「Galore」(95年)に収録されています)

余談ですが、このシングルには、ヒットによる再プレスによるものか、あるいはデザインに問題(破れたイギリス国旗が写っているから?)があったのか、オリジナルと変更されたジャケットの2種類が存在します。

またこの時期、ポリドールから1stアルバムが再発されています。数曲が差しかえられ、タイトルは「Kirsty MacColl」とセルフ・タイトルへ変更されてのリリースです。

ポーグスとの交流

この勢いを元に85年6月、シングル「He's on The Beach」がリリースされます。同じステイーブ・リリーホワイト・プロデュ−スによる「A New England」路線のアップテンポなポップ・ソングです。これはカースティの自作で、高揚感あふれるサビの展開がとてもキャッチーな曲です。

「A New England」同様、彼女自身の多重録音によるハーモニーが使われていて、B面曲の「Please Go to Sleep」(編集CD未収録)は、「He's on The Beach」のハーモニー・メロデイーにストリングスを重ねて作られています。

ハーモニーといえば、この2枚の12インチシングルには、それぞれ別編集のロング・バージョンが収録されていて、ひとつひとつのハーモニー・メロデイーがフューチャーされているため、構成要素がわかっておもしろいです。ただ当時流行していた「オーケストラ・ヒッティング」のサンプリングが少し古さを感じさせますが。。。

ここでStiffとの契約はワン・ショットだったのか、それともStiffのレーベル閉鎖直前だったことの影響か、またリリースが途切れてしまいます。85年後半から87年までは主に夫のステイーブ・リリーホワイトのプロデュ−ス作品へのコーラスでの参加がメインの活動でした。

代表的なのがポーグスのクリスマス・シングル「Fairytale of New York」(全英2位)です。ゲストとしての参加ですが、メイン・ボーカルを取っているのでシングル発売時には「featuring」として、彼女の名義も入っています。また彼女の編集CD「Galore」(95年)にも収録されています。

このヒット以降、ポーグスのライブへのゲスト出演も多く、その中から 「A Pair of Brown Eyes」のライブがリリースされています。

私が唯一カースティのライブを経験できそうだったのも後年となりますが、このポーグスのボーカリスト、シェーン・マクゴワン(The Popes名義)の94年ロンドン「Grand」でのライブででした。

この日は彼らの出身であるアイルランドの重要な祭日「St. Patrick Day」で、たいへん盛り上がったライブでした。ゲストも豪華で1回目のアンコールで出てきたのはニック・ケイブ。しかし私はここで列車の時間が気になり、会場を後にしたのです。

次の週の音楽誌のライブ評には「2回目のアンコールに彼女がゲストで出演し「Fairytale of New York」を共演した」という記事が載っていました。「経験できそうだった」というのはそういう意味で、この出来事は非常に悔いの残るものでした。

最後は余談でしたが、初期のカースティ・マッコールのキャリアをざっと追ってみました。

おわりに

この記事の最初に触れましたように、彼女は昨年(2000年)12月にボート事故に遭い亡くなっています。彼女の新作は永遠に発売されることがなくなってしまいました。

どんな業界でも没後その人の作品(仕事)にカリスマ的な部分が付加されて、以前よりも大きくスポットがあてられるケースがあると思います。しかしキャリア初期は、あくまで他アーチストへの作家活動で活躍した彼女の作品はそういう捉え方に影響されず、楽曲そのものの評価により聴き続けられるものだと思います。

なおカースティ・マッコールのバイオグラフィー(ガイド本・CDシリーズ「ギターポップ・ジャンボリー」監修の宮子和眞さん執筆)が、月刊誌「レコード・コレクターズ 2001年4月号」(ミュージック・マガジン社 雑誌コード 19637-4)に掲載されています。「タワー・レコード」など大型レコードショップなどでは、同誌のバックナンバーを置いているところもありますので、現在でも購入が可能だと思います。彼女の興味深い生い立ちやキャリア全体につきましては、こちらをご参照ください。

当店では下記のカースティ・マッコール関連商品を販売しております。

記事作成 2001年6月)

カースティ・マッコール リスト

 

Kirsty MacColl Kite LP \2.900 Virgin  89 ○2 ○1 ドイツ盤

カースティ・マッコールの2ndアルバム。シングル「Free World」、「Innocence」、キンクスのカバー「Days」、「Don't Come The Cowboy with Me Sonny Jim」の4枚を収録し、ほかの収録曲も佳曲が多くおすすめの1枚です。歌詞インサート付の廃盤アイテム。

Kirsty MacColl Free World 10シングル \2.800 Virgin  89 ○2 ○1

カースティ・マッコールの2ndアルバム「Kite」からの1stシングルの限定ナンバリング入り10インチ。ここでしか聴けないジョニー・マーとの共作曲「The End of A Perfect Day 」のデモ・バージョン (Original Demo Version と表記)を収録しています。こちらもアルバム未収録曲「Closer to God ?」も収録の全3曲、廃盤アイテム。

Kirsty MacColl Innocence 10シングル \2.800 Virgin  89 ○2 ○1

アルバム「Kite」からの3rdシングルの限定ナンバリング入り10インチ。アルバムの収録のものとは別バージョンのタイトル曲とそのロング・バージョン。このフォーマットでしか聴けない「Don't Run Away from Me Now」、なかなかの佳曲のアルバム未収録曲「Clubland」を収録した全4曲。見開きジャケットで、ジョニー・マーも写った写真が使われています。現在廃盤のアイテム。

Kirsty MacColl The Real MacColl 12シングル \3.200 Charisma 90 ○2 ○1 アメリカ盤

90年にアメリカでプロモーション用にリリースされたミニ・アルバム。選曲がよく、Stiff時代の「New England」、「They Don't Know」(トレーシーウルマンへの提供曲)、スミスのカバー「You Just Haven't Earned It Yet Baby」、「Kite」収録のアップ・テンポのモータウン・ナンバー「Tread Lightly」 、「Inocence (The Guilt Mix)」の5曲が収録されています。「Inocence 」10インチの見開きに使われたジョニー・マーとの写真がジャケットに使われています。アメリカのみ、プロモ用のみの貴重なアイテム。

Kirsty MacColl My Affair CDシングル \2,600 Virgin 91 ○2 ○1

カースティ・マッコールの2曲目のビーチボーイズ・カバー「サーフズ・アップ」収録曲の「Don't Go Near The Water」(マイク・ラブ作品)を収録したシングルCD。曲後半の転調部分などオリジナルをしのぐ美しさです。ラストのハーモニーとハープも印象的な好カバーだと思います。なんと今ではクラブでもプレイされているというタイトル曲の「Olive Groove Mix」と、アルバム収録曲の「The One And Only」をアップテンポにした(ポーグスが参加)「All The Tears That I Cried」のアルバム未収録曲も収録。歌詞とカースティーのフォトのページも付いたデジパック仕様の現在廃盤のアイテムです。

Kirsty MacColl In Those Shoes 12シングル \2,400 V2 2000 ○2 ○1

最新アルバムで、さらにラテン色を強めたカーステイ・マッコール。これは元アズテック・カメラのDavid Ruffyがプロデュースした、クラブ向けのホワイト・レーベル12インチです。アナログのみのUr Crazy RemixとそのEditバージョンを収録しています。

Kirsty MacColl He's on The Beach 7シングル \2,400 Stiff 85 ○2 ○1

カーステイの「A New England」路線の、POPシングル!ヒットにはおよばなかったため、意外と見ないシングル、またシングル・オンリーの曲のため、アナログではいまだここでしか聴けないものとなっています。のちにレモンヘッズもカバーした、高揚感あふれるサビの展開がとてもキャッチーな曲です。B面の「Please Go to Sleep」はこのシングルのみでしか聴けません。

VA She's Having A Baby LP \3,900 CBS SONY 88 ○2 ○1 アメリカ盤 曲目はこちら!

カースティー・マッコール参加盤!「プリティ・イン・ピンク」でおなじみのジョン・ヒューズ監督により、おそらく自分好みのアーチストばかりを集めたと思われるサントラ。しかし別バージョンが多くあなどれない内容となっています。まずXTCが鈴木さえこに提供し、自分たちのバージョンを編集盤で発表していた「Happy Families」ですが、このサントラでしか聴けない完全な別バージョンとなっています。またカースティー・マッコールによるザ・スミスのカバー「You Just Haven't Earned It Yet Baby」も別バージョンです(ちなみにギターは作者のジョニー・マーが弾いています)。またライラック・タイムのダフィの別プロジェクトDr.Calculus、Everything But The Girl(これも映画用にジャジーにアレンジされた、アルバムとは別バージョン)、Carmelなど、なかなか良いアーチストたちばかりが集められています。 

Jake Burns & Big Wheel She Grew Up 7シングル \2,900 Survival 86 ○2 ○1

カーステイ・マッコールが参加した、86年発表のスティッフ・リトル・フィンガーズのジェイク・バーンズのシングル!両面ともなかなかのギター・ポップで、タイトル曲ではかなりカーステイがフューチャーされています。シングル・リリースのみの、インデイー発売だったので、あまりみかけないアイテムです。

The Pogues If I Should Fall from Grace with God (Remix)12シングル \2,900 Stiff 88 ○2 ○1

カーステイ・マッコールが参加したグラスゴーでのライブを収録した、ポーグスの12インチ。クレジットにはありませんが、「A Pair of Brown Etes」など2曲にカーステイが参加しています。タイトル曲もポーグスらしいアコーデイオンやホイッスルが楽しい一曲です。

Matchbox featuring Kirsty Maccoll I Want Out 7シングル \2,900 Magnet 83 ○2 ○1 ドイツ盤

カースティ・マッコールとロカビリー・フアンにも人気のMatchboxとのセッション・シングル(なんと最近はクラブでかかることもあるそうです)。テンペスト、BodiensのMagnetレーベルからのリリースです。ジャケットに大きく表記されているとうり、ほとんどカーステイのリードボーカルで曲もキャッチーな出来。カースティのどの編集CDにも収録されていず、未CD化のため海外でも人気のアイテムです。

Tracey Ulman 夢見るトレーシー(They Don't Know) 7シングル \2.400 Stiff 83 ○2 ○1 日本盤

カーステイ・マッコール作の「They Don't Know」のめずらしい日本盤シングルです。B面にはこれもカーステイ作の佳曲「You Broke My Heart 17Pieces」が収録されたお得なアイテム。解説・歌詞つき。サンプル盤や、レンタル落ちではない美品です!

 

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