EBTG Part.1 初期のエヴリシング・バット・ザ・ガール Everything But The Girl のリリース、ライブ活動

今回は、ベン・ワット、トレーシー・ソーンからなるEverything But The Girl(以下EBTG)の、主に初期の活動を取り上げます。すでに20年にもおよぶ活動歴となる彼ら、現在までそれぞれの時期の魅力があると思いますが、今回は主にEBTGの初期の活動を追っていきたいと思います。

1. デビュー・シングルの成功から、本格的な活動への準備期間(82年〜84年前半)


「Night And Day」 EBTG 誕生

Everything But The Girlの歴史は、82年のチェリーレッドからの1stシングル「Night And Day」から始まります。おたがいにそれぞれのソロ作のリリースがあった二人は、当時グループをスタートさせたという意識はなく、あくまでこのシングルのみの活動の予定でした。しかしインデイ・チャートでの成功や音楽業界での好評を得て、本格的なグループとしての活動が始まります。

このシングルにはコール・ポーターのスタンダード・カバー(後年あのU2も取り上げていました)に、それぞれのオリジナル曲、「Feeling Dizzy」(ベン・ワット)、「On My Mind」(トレーシー)の3曲が収録されています。「On My Mind」はトレーシーが結成していたマリン・ガールズで取り上げられていた楽曲です。

サウンドはジャケットのモノクロ写真の雰囲気そのまま。ベン・ワットのフル・アコーステイック・ギターでのジャズ風フィンガー・ピッキングでの伴奏に、トレーシーのボーカルというシンプルなアレンジが中心です。

「Feeling Dizzy」では二人のツイン・ボーカルに、ジャジーなフレーズのピアノが加えられています。また「On My Mind」ではベン・ワットのソロ作「North Marine Drive」でも使われていた、深くリバーブのかかったギター・サウンドと、呼応する二人のボーカルが印象的です。

この「On My Mind」はビデオ・クリップが制作されています。「Night And Day」はカバー曲の方がアピールするからという理由で、土壇場でA面に変更されたものらしく、最初のタイトル曲候補は「On My Mind」だったのかもしれません。

この時期の彼らの録音に、当時はNME誌の通販カセットのみでの発表でしたが、Jamの「English Rose」のカバーがあります。EBTGとポール・ウエラーとの関係については後述したいと思います。

初期のライブ活動

1stシングル「Night And Day」収録曲からは1stアルバム「Eden」のジャズ風サウンドはまだ想像できません。同様にライブ活動においても、彼ら二人だけの演奏で、オープニング・アクトでの出演が中心だったようです。「Eden」の録音は83年夏に行なわれたとのことですが、それまでの間二人は以下のような曲目でのライブを行なっていました。

1.How Insensitive (A.C.ジョビンのカバー)

2.Nevertheless (スタンダード曲、ニルソンのカバーがヒント?)

3.Read It in Books (エコー&ザ・バニーメンのカバー)

4.Phoenix (ジミー・ウエッブのカバー)

5.Simply Couldn't Care (トレーシー・ソーンのソロ・アルバム収録曲)

6.The Great Divide (おそらくウイリー・ネルソンのカバー)

7.Harder They Come (ジミー・クリフのカバー)

8.Night And Day (コール・ポーターのカバー、EBTGのデビュー曲)

9.Girl from Ipenema (A.C.ジョビンのカバー)

(アンコール)
10.English Rose (ジャムのカバー、EBTGでのリリースあり)

すでにソロでのリリースもあり、単独での自作曲は多かったはずですが、カバー曲中心のセットとなっています。またほとんどの曲が後年のリリースでは、発表されていないものとなっています。ジャンルもボサノバ、アメリカのスタンダード、レゲエ、ニュー・ウエイブとバラバラで、これでライブとしては違和感のないのが不思議なくらいです。

ボサノバの中で「イパネマの娘」を取り上げること自体はベタなのかもしれませんが、当時のニュー・ウエイブ期のシーンにおいては、ボサノバを演奏すること自体が異質だったのかもしれません。

と思えばまさにニュー・ウエイブのエコー&ザ・バニーメンもカバー、それも1stシングルのB面曲で、もっとも初期の曲の一つ。ジュリアン・コープとの共作曲ですが、なかなかマニアックな選曲ではないでしょうか?

またレゲエ・アンセムの「Harder They Come」を取り上げ、結構このシンプルなアレンジがはまっていることにも驚きます。ジミー・ウエッブをカバーしているところは、特にベン・ワットの嗜好を感じさせます。のちに「Where's The Playground, Susie?」を自身のボーカルでカバーしています。

演奏はベン・ワットのギター1本でのものが中心で、「Phoenix」のみピアノでの伴奏となっています。また「The Great Divide」のみベン・ワットがメイン・ボーカルです。


2. 84年6月、1stアルバム「Eden」の発表、アルバム未収録シングル2枚のリリース。

 

ニュー・ジャズ・アルバム(?)「Eden」の発表

いかにもシンプルなサウンドと小規模のライブ活動が中心のインデイ・グループから、EBTGが大きな飛躍を遂げるのが1stアルバム「Eden」からです。

デビュー・シングルの質感とはまったく違うゴージャスなサウンドと、いわゆるジャズ・ボーカル曲風アレンジ、発表後喧伝されるまさに「ニュー・ジャズ」サウンドが展開されています。

この作品をプロデユースしたロビン・ミラーこそ、「ニュー・ジャズ」ムーブメントの立役者と言われました。彼がプロデュースしのちにアメリカでも大ヒットするSade「Diamond Life」は、彼が経営するスタジオ「パワープラント」で「Eden」の制作との同時進行で録音されたと言われています。

EBTGのひながた?元Weekend、サイモン・ブースの参加

また「Eden」録音時、自他ともにEBTGへの影響が語られる、元Weekendのサイモン・ブースが多くのギターをプレイし、同時に自らが始動させようとしていたWorking Weekの曲作りを進めていました。

おそらく1stシングルとなる「Venceremos-We Will Win」を作曲していたのだと思われますが、このシングルにはトレーシー・ソーンがボーカルで参加、また録音メンバーも一部重なっています。またベン・ワットのソロ・ミニ・アルバムで共演していたロバート・ワイアットも参加しています。もちろんロビン・ミラーのプロデユースです。

しかし最初にロビン・ミラーを起用し、録音・リリースも早かったWeekendの「La Variete」こそ、まだこの頃は名前のなかった「ニュー・ジャズ」ムーブメントの元祖かもしれません。サウンドに関するアイデア面では「二番手」にあたる「Eden」にサイモン・ブースが直接関わっているのは興味深いです。

「Eden」の収録曲

さて「Eden」の収録曲に関してですが、ベン・ワット、トレーシー・ソーンのそれぞれ単独のオリジナルに1stではなかった、二人の共作曲が生まれています。アルバムのクレジットでは連名になっているのみで、作詞・作曲の別はありませんが、以前本国で発売されていた楽譜集ではその分担も記載されています。下記に書き出してみました。

(作者名は 作詞/作曲の順)

1. Each And Every One (Tracey Thorn / Ben Watt)
2. Bittersweet(Tracey Thorn / Tracey Thorn)
3. Tender Blue (Ben Watt / Ben Watt)
4. Another Bridge (Tracey Thorn / Ben Watt)
5. The Spice of Life (Tracey Thorn / Tracey Thorn)
6. The Dustbowl (Tracey Thorn / Tracey Thorn)
7. Crabwalk (インスト曲 / Ben Watt)
8. Even So (Tracey Thorn / Tracey Thorn)
9. Frost And Fire (Tracey Thorn / Ben Watt & Tracey Thorn)
10.Fascination (Tracey Thorn / Tracey Thorn)
11.I Must Confess (Ben Watt / Ben Watt)
12.Soft Touch (Ben Watt / Ben Watt)


二人のソング・ライター

このようにあらためて確認してみると、インスト曲1曲、二人での作曲による1曲を除けば、二人の楽曲は5曲ずつちょうど半分なのが意外でした。ボーカル・歌詞=トレーシー、作曲・アレンジ=ベン・ワット といった印象が強かったのですが、このアルバムでは曲作りでの貢献はまったく同じであることになります。

作風についてみてみると、ベン・ワットの楽曲にいわゆる「ニュー・ジャズ」サウンドの色が強いように感じられます。インスト曲は別としても、「Each And Every One」、自身のボーカルによる「Tender Blue」、「I Must Confess」は曲作りの段階からそういったサウンドで完成されることを意識していたのではと思います。 ただ「Soft Touch」のサウンドは彼のソロ・アルバム「North Marine Drive」の雰囲気を感じますし、ジャズっぽさは強く感じません。

逆にトレーシーの楽曲に目を移してみると、たしかにアレンジは多彩になっているものの、ソロ・アルバム「遠い渚」でのサウンドの印象と大きくは変わりません。「The Spice of Life」、「The Dustbowl」、「Fascination」などトレーシーの楽曲だけを集めると、「ニュー・ジャズ」という表現は大げさに感じられるほどです。彼女の曲だけ「ニュー・ジャズ」風のアレンジがあまり強調されていない、またはアレンジされているのにあまりそれが前に出ていないように感じます。

少なくともこのアルバム内においては、彼女のシンプルな楽曲の存在が、「Eden」とSade「Diamond Life」やWorking Weekの1st「Working Nights」(アルバム制作期間はあとになりますが)との違いのひとつになっているのではないかと思います。

インディー(チェリーレッド)+ メジャー(WEA)=ブランコ・イ・ネグロ!?

音楽的な創作活動とは別にEBTGの周囲も大きく変化していました。ちょうどこの時期チェリーレッド・レーベルは、資金とデイストリビューションに関してメジャー・レーベルのWEAに援助を受ける新レーベル、Blanc Y Negro(ブランコ・イ・ネグロ)を設立する予定でした。

「Eden」はチェリーレッドの資金で制作されたものの、録音が終了してからリリースまで1年近くもかかっています(録音自体はたった2週間で終了したとのこと)。新レーベルの立ち上げ体制が固まるまで、あえて寝かせられていた可能性も考えられます。

余談となりますが、同じチェリーレッド・レーベル所属のFeltはブランコ・イ・ネグロからのリリースを望みながらも、結局かないませんでした。彼らのコンピレーションでは、ブランコ・イ・ネグロ・リリースのためにデモ録音した別テイクが2曲収録されています。

ブランコ・イ・ネグロは「Eden」以後、ファンタスティック・サムシングやメンバー・チェンジ後のモノクローム・セットもリリースしていますが、グループの厳しい選別がされていたのかもしれません。

ニュー・レーベルの切り札、EBTGの再デビュー!

そして満を持してリリースされたのが、シングル「Each And Everyone」。レコード番号「NEG 1」が冠せられたブランコ・イ・ネグロのファースト・リリースです。

タイトル曲はまさに「ニュー・ジャズ」風サウンド。しかし後年のアコーステイック・ライブでも披露されたギター1本での演奏でもわかるように、曲自体の出来もすばらしくシングル化もうなずけます(「Eden」でのシングル化曲はこの曲のみ)。ちなみに日本のみで発表された編集盤CD「Essence & Rare」に収録されたこの曲は、サビのホーンのボリュームとともに全体の音量も大きくなっていく、不思議な別ミックスで収録されています。

このシングルのカップリング、「Laugh You Out The House」(Tracey Thorn / Tracey Thorn)、「Never Could Have Been Worse」(Ben Watt / Ben Watt)はアルバム未収録曲で、クレジットから見ておそらく「Eden」と同時期に録音されたものだと思われます。2曲ともロビン・ミラーによるプロデユースです。

トレーシーによる「Laugh You Out The House」は、ボサノバ風ともいえるリズムを含め完全な「Eden」風サウンド、かなりPOPで明るい曲です。ベン・ワットがライブのMCで「A面曲と同じ位すばらしい」と言っているように、短い曲ではありますがB面扱いはもったいないようにも思います。アルバムに未収録とされたのは、曲調が合わなかったのでしょうか?

逆にこちらはかなり内省的な雰囲気なのがベン・ワットによる「Never Could Have Been Worse」。彼が何度もEBTGの曲の中でもっともスミスっぽいとコメントしている1曲です。この曲はジャズ・アレンジは使われておらず、言われて見ればギターのアルペジオでカウンター・メロデイを紡ぐ、初期スミスのサウンドに似ています。ここではトレーシーがボーカルを取っていますが、ライブでは彼がボーカルを取る場合もあったようです。

このシングルは7インチと12インチでまったく違うデザインの豪華な仕様。デザインを担当しているのは、スタイル・カウンシルの諸作を手がけていたサイモン・ハルフォンです。


ナショナル・チャートでの成功

このシングルはナショナル・チャート28位を記録。続いてリリースされたアルバム「Eden」はイギリスのナショナル・チャートで14位(NME誌ではベスト10行以内)の成績を収めます。

これはもし彼らをチェリーレッドのアーチストと定義するなら、レーベル史上最高の成績ではなかったのではないでしょうか?ただメジャーのWEAの配給網とレーベル第一弾としての豊富なPR活動も役立ったはずです。「Eden」がもし外のグループ同様、チェリーレッドからのリリースだったとしたら、ここまでのナショナル・チャートでの成功はなかった可能性も考えられます。

こうしてEBTG、そしてブランコ・イ・ネグロ。レーベルは順調なスタートを切ることになります。

「Mine」、アルバム未収録シングルの発売

「Eden」をリリースして一ヶ月後、彼らはアルバムからのカットではないニュー・シングル「Mine」を発表します(58位にチャート・イン)。結果「Eden」のシングル曲はアルバム先行シングルの「Each And Everyone」だけという、なんとも贅沢なリリース状況となっています。「Mine」は「Eden」同様ロビン・ミラーのプロデユース曲で、トレーシー単独のペンによるスロー・ナンバーです。いい曲でアレンジも美しい(あまりジャズっぽくありません)のですが、どちらかというとじっくりと聴きつづけて良さが染みてくるタイプの曲だと思います。

このシングルのカップリング曲「Easy as Sin」(Ben Watt / Ben Watt)、「Gun Cupboad Love」(Tracey Thorn / Tracey Thorn)もアルバム未収録曲。前シングル同様2曲ともロビン・ミラーによるプロデユースです。

「Easy as Sin」はベン・ワットの曲で、ここではトレーシーによるボーカルとギターのみのシンプルなアレンジ。のちのシングル「Angel」ではベン・ワットのボーカルによるバンド・アレンジのものが収録されています。短い期間でバージョンを変えて2度録音されているのでは、彼のお気に入りの1曲だったのでしょうか?

「Gun Cupboad Love」は、まさに「Eden」を感じさせる「ニュー・ジャズ」風サウンド。少々地味ながらアルバムに入っていても違和感のない楽曲です。アルバムでのトレーシーの楽曲は、ソロ・アルバムでのサウンドに近く、ジャズ風アレンジが強調されていないものが選ばれていましたが、こちらはテンション・コード多様の「狙った」1曲に思えます。

EBTG Meets Smiths ? シングル「Native Land」

リリース・ラッシュは続きます。「Mine」の2ヶ月後に、はじめて作詞での二人の共作曲「Native Land」(Ben Watt & Tracey Thorn / Ben Watt)が発表されます。

タイトル曲で当時イギリスのインディ・シーンを席巻していたスミスのジョニー・マーがハーモニカで参加しています。当時のベン・ワットはジョニー・マーの作るサウンドのフアンで、この曲も少しスミスを意識しているような感触があります。ボーカルのメロデイに近づいたり、離れたりするギター・アルペジオのバッキングが印象的です。また間奏でのハーモニカ・ソロなど、あくまでギターでの参加ではない、ジョニー・マーの貢献も目立っています。EBTGの楽曲の中でもいわゆるネオアコ・ギターポップ・サウンドにかなり近い、まさにシングル向きの1曲だと思います。

スミスとの関係といえば、2ndアルバム「Love Not Money」以降のジャケット・デザインでクレジットされているCaryn Goughはスミスのデザインを担当していた女性です。作風から「Mine」、そして特にこの「Native Land」のジャケットも彼女の手がけた仕事では?と想像するのですが、絵と写真の出典のクレジットしかないため確定はできません。彼女の名前がクレジットされるのは2ndアルバム関連のリリースからです。

バックアップ・メンバーの定着

さてこのシングルではプロデユースこそ、これまでと同様ロビン・ミラーですが、演奏はツアーで同行しているメンバーとの録音へ変わっています。おそらく前シングルで「Eden」セッションでの楽曲のストックは終了し、ここから「Eden」以後の新録音が発表されることになったのではないでしょうか?

ここではベースに元ジスト、ウイークエンドのフィル・モックスハム、ドラムスにコーラスもこなせる女性ドラマーのジューン・マイルス・キングストン(元Mo-dettes、フアン・ボーイ・スリー、のちにコミュナーズに参加という経歴の持ち主です)がクレジットされています。彼らとギターにSnakes of Shake、Summerhillでも活躍したNeil Scottを加えて、ツアーは行なわれていました。

カップリング曲「Riverbed Dry」(Tracey Thorn / Ben Watt)、「Don't You Go」もアルバム未収録曲。「Riverbed Dry」はミデイアム・テンポの明るい印象のサウンド。ジャズ風を感じさせるほかのゲストによる楽器は使用されず、早くも「Love Not Money」を思い起こさせるサウンドとなっています。

またこのシングルではデビュー曲以来となるカバー曲が登場します。ベン・ワットが敬愛する、まさにミュージシャンズ・ミュージシャン(?)、ジョン・マーテインの「Don't You Go」です。反戦のメッセージがこめられたこの曲を、トレーシーによるボーカル、ハモンドのみのシンプルなアレンジで演奏しています。このカバーは各種編集盤、ほかのシングルなどにカップリングされていないものです。

Made in USSR !

しかしなんとソ連時代のロシアで発売された「This Love」のライブ・シングルにはこの曲のベン・ワットによるボーカル・バージョンが収録されています。

このシングル、最初は存在自体が信じられなかったのですが、当時のNME誌でも取材されたモスクワでのフェステイバルでのライブが録音されており、そのうちの2曲が収められています。たしかに当時ソ連に実在したレーベルからのリリースで、正式にラインで録音されたもの。曲名などはロシア語ですが、権利関係のクレジットもあります。まさにレア・アイテムですが、この時期のライブ録音自体がこのシングル以外、まったく発表されていないことも、このシングルの価値を高めていると思います。

この「Native Land」以降、2ndアルバム「Love Not Money」のサウンドへの変化が顕著となり、固定されたメンバーとの頻繁なライブと、彼らの活動がさらに活発化していきます。

(以下続く)

この記事の作成にあたり、96年英レコード・コレクター誌のEBTGインタビューを参考にさせていただきました。

記事作成 2002年 4月)

当店では以下のEverything But The Girlのリリースを販売しております。簡単なコメントも付してありますので、ご覧になってください。

リストNO.1(イニシャルAからJ)

 

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